海外ブランドの日本インフルエンサーマーケティング完全ガイド
日本でインフルエンサー施策を始めるとき、最初に決めるのは起用人数ではありません。日本の誰に何を理解してもらい、その後に検索・EC流入・来店など何を起こしたいかを先に置きます。
- 起用人数より、施策後に起こしたい行動を先に決める
- 日本の視聴者比率と普段の投稿から候補者を絞る
- シーディングと有償投稿を分け、目的に合うKPIで評価する
何人起用するかより、日本で何を起こしたいか
「10人起用する」では施策の目的になりません。投稿を見た人に何が起きれば成功なのかを先に決めます。
媒体選びは、商品と視聴者の組み合わせで決まる
Instagram、TikTok、YouTubeは規模だけで選びません。商品の見せ方と、狙う顧客が普段どう情報を取るかで組み合わせます。
候補者は「日本で誰に見られているか」を見る
日本向け施策なら、候補者の国籍より日本で誰に見られているかが重要です。視聴者構成と普段の投稿を見ます。
シーディングと有償投稿に、同じ仕事をさせない
商品体験を広げるシーディングと、露出を約束する有償投稿では役割が違います。同じKPIを置きません。
評価指標も同じではありません。シーディングは反応やUGC、有償投稿は確保した露出や送客など、役割に合う数字を使います。
KPIは再生数ではなく、次の行動まで置く
再生数だけでは、日本での事業成果につながったか判断できません。検索、保存、流入、来店など次の行動を追います。