マイクロインフルエンサーとは?費用・探し方・選び方
インフルエンサーは、フォロワーの規模によって『ナノ』『マイクロ』『ミドル』『マクロ・メガ』などに分けて呼ばれることがあります。マイクロインフルエンサーは、その中でも比較的小〜中規模のフォロワーを持つ層を指す言葉です。ただし、何人から何人までをマイクロと呼ぶかに統一された基準はありません。大切なのは人数のラベルより、どんな人に影響を与えているかを見ることです。

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まずインフルエンサー全体の規模分類を理解する
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マイクロ層はフォロワー数より、特定のテーマや人との近さが強み
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探すときは自社の商品を買いそうな人がフォロワーにいるかを見る
まず知っておきたい:インフルエンサーにはどんな種類がある?
インフルエンサーは、フォロワーの多さによっていくつかの呼び方に分けられることがあります。小さい順に『ナノ』『マイクロ』『ミドル』『マクロ』『メガ』などと呼ばれます。会社やSNSによって区切り方は違うため、数字を絶対的な基準として覚える必要はありません。
大まかには、規模が小さいほど特定の趣味やジャンルに強い人が多く、規模が大きいほど一度に多くの人へ情報を届けやすくなります。つまり『小さい方が良い』『大きい方が良い』ではなく、目的によって使い分けます。
その中でマイクロインフルエンサーとは?
マイクロインフルエンサーは、巨大なフォロワー数を持つ著名人より規模は小さい一方、ファッション、美容、グルメ、子育て、ガジェットなど特定のテーマで継続的に発信している人を指すことが多いです。
企業が注目する理由は、単に料金が安いからではありません。普段から同じテーマを見ているフォロワーに対して、日常の投稿の流れで商品を紹介しやすいからです。商品と発信者のテーマが合えば、広告らしさを抑えながら内容を理解してもらいやすくなります。
一方で、一度の投稿でできるだけ多くの人へ知らせたい場合は、大型インフルエンサーの方が向くこともあります。マイクロ層は『狭く深く届ける』『複数人で小さく試す』といった使い方に向いています。
どんな企業・商品に向いている?
特定の好みを持つ人へ届けたい商品と相性があります。たとえば、ファッション、コスメ、食品、旅行、趣味性の高い商品、使い方を説明すると魅力が伝わる商品などです。
また、まだ『どんな人に反応されるか』が分からない商品にも使いやすいです。最初から1人の大型インフルエンサーに予算を集中させず、タイプの違う複数人に依頼して反応を比べることで、相性の良い顧客層を見つけやすくなります。
マイクロインフルエンサーはどう探して、どう選ぶ?
探すときは、ハッシュタグやSNS検索だけでなく、自社と近い商品を紹介している投稿や、その投稿に反応している人も見ます。候補が見つかったら、フォロワー数だけで決めず、普段どんな内容を投稿しているか、投稿はどれくらい見られているか、コメントの内容は自然かを確認します。
特に大切なのは、その人のフォロワーが自社の商品を買いそうな人たちと合っているかです。たとえば20代女性向けコスメなら、数字上のフォロワー数より、実際に20代女性が多く見ている美容系アカウントの方が候補として自然です。
PR投稿ばかりになっていないか、過去に競合商品をどう紹介していたか、写真や動画で商品の良さを伝えられるかも確認します。
費用と起用人数はどう考える?
費用はフォロワー数だけでは決まりません。投稿するSNS、動画か静止画か、撮影の手間、投稿を確約するか、投稿した写真や動画を企業が広告などでも使うか、といった条件で変わります。
起用人数も『予算を人数で割る』だけでは決めません。人数が増えるほど、連絡、商品発送、投稿確認などの作業も増えます。最初は管理できる人数で試し、反応の良かったタイプへ次の予算を寄せる方法が分かりやすいです。
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